スポンサーリンク

【医療】CBDの奇跡 シャーロットフィギーちゃんCOVID-19で死去

大麻
この記事は約5分で読めます。

アメリカコロラド州在住のシャーロットフィギーちゃんが、新型コロナウィルス:COVID-19に感染し亡くなりました。

13歳でした。

シャーロットちゃんのお母さんは、Facebookに以下のように投稿がしました。

私たちの家族は、シャーロットの喪失を悼む一方で、愛の溢れに感謝しています。シャーロットには、ドラベット症候群と呼ばれる壊滅的な形の幼児期てんかんがありました。シャーロットの生活が、生活の質に対する大麻の可能性に光を当ててきた継続的な影響に感動しています。

共有されている情報の一部を明確にしたいと思います。私たちの家族全員が3月上旬から1か月近く病気でしたが、当初はCOVID-19テストのすべての基準に適合していませんでした。そのため、症状が悪化しない限り、自宅で自己治療するように言われました。シャーロットの症状は悪化したため、4月3日にPICUに入院しました。彼女は、COVID-19指定フロアで、設置されているすべての医療プロトコルを使用して治療を受けました。 4月3日金曜日に彼女は検査を受け、結果はCOVID-19で陰性であり、彼女が改善し始めたように見える4月5日日曜日に退院しました。シャーロットは4月7日の早朝に発作を起こし、呼吸不全と心停止を引き起こしました。発作は病気では珍しくなく、救急隊員が私たちをPICUに戻すように呼ばれました。私たち家族の1か月にわたる病気の歴史と、陰性の検査結果にもかかわらず、彼女はCOVID-19の可能性があるケースとして扱われました。彼女の戦いの精神はそれができる限り続き、そして彼女は最終的に平和に私たちの腕の中を通りました。

コロラドスプリングスにあるコロラドチルドレンズホスピタルのスタッフの迅速な対応と、非の打ちどころのない思いやりのあるケアに感謝いたします。

_________

これは、ペイジ、グレッグ、マットのためにあなたを更新するニコールの執筆です。シャーロットはもう苦しんでいません。彼女はいつまでも発作がない。たくさんの愛をありがとう。現時点では、彼らのプライバシーを尊重してください。

Facebook:Paige Figi(母親)の投稿

 

私はこの訃報を聞き、少しでも多くの方にシャーロットちゃんが大麻に救われたことを知って欲しく記事を書きます。

彼女は、2歳の頃にトラべ症候群(難治性てんかん)と診断されました。

治療にCBDを使用し、劇的に症状が改善され、医療大麻の可能性を世界に広めました。

スポンサーリンク

トラべ症候群とは

概要

トラべ症候群のことを少し説明します。

簡潔に言うと、難病指定されている重度のてんかんです。

発生率は2万人〜4万人に1人という確率で発生し、日本国内だけでも約3,000人の患者がいます。

思春期までの死亡率は約10%の乳児期に発症する病気です。

1歳未満に発症し、全身強直間代発作や半身性間代発作を繰り返し、発熱誘発けいれん、けいれん重積を伴いやすい、薬物治療に抵抗性、という特徴をもつ。1歳を過ぎると発達遅滞や運動失調が出現する。ミオクロニー発作や欠神発作を伴うこともある。原因としてSCN1A遺伝子の異常を高率に認めるてんかん性脳症の1つ。

引用: ドラベ症候群(指定難病140)

症状

全身又は半身けいれん発作、焦点性発作、ミオクロニー発作、非定型欠神発作などがみられ、発熱や入浴による誘発、光や図形に対する過敏性がみられる。けいれん重積ないしは群発を起こしやすい。脳波では背景活動の徐波化、広汎性多棘徐波、多焦点性棘波が年齢に伴って消長する。

引用: ドラベ症候群(指定難病140)

治療法

バルプロ酸、クロバザム、スチリペントール、臭化剤、トピラマートなどが用いられる。薬剤によっては悪化することがある。けいれん重積にはベンゾジアゼピン系薬剤などを使用する。ケトン食治療も行われる。

引用: ドラベ症候群(指定難病140)

 

まとめると、

1歳くらいまでに発症し、発達障害や運動機能が低下します。

発作が重なって現れたりするのに治療や投薬しても効かなかったり、薬は副作用がひどく、時には死にかけたりする病気です。

と、こんな感じの病気です。

シャーロットちゃんの闘病

シャーロットちゃんは生後3ヶ月で初めての発作を起こし、闘病が始まります。

実際にトラべ症候群と診断されるのは2歳のころです。

3歳になるまでに、週300回、1時間に2回の発作が彼女を襲います。

症状がひどい時には一晩で50回近くの発作がでます。

次第に彼女は、歩く・話す・食べることもできなくなります。

彼女の両親に残された最後の選択は、

・犬のてんかん治療薬の投与

・昏睡状態にする

・マリファナの使用

この3つでした。

彼女が5歳の頃に、両親はマリファナを試すことに決めます。

娘がハイにならないよう高CBD・低THCのマリファナを探し、コロラド州デンバーのディスペンサリーで希望のマリファナを見つけます。

シャーロットちゃんに投与した結果、その日は発作が起きませんでした。

翌日もその翌日も発作は起きません。

その後もマリファナを投与し続け、9ヶ月経った時には、ほとんど発作が起きませんでした。

そして、歩く、話す、食べることができるまでに症状が改善されました。

僕は感動した

赤ちゃんとか関係なく人間が苦しむ姿は見てて心が苦しい。

僕は、この話を知り、とても感動しました。

それと一緒にシャーロットちゃんの他に、同じ病気を患っている人も救われて欲しいと思いました。

シャーロットちゃんに投与されたマリファナの品種は「シャーロットのおくりもの(Charlotte’s Web)」と名付けられました。

その他の子供にも「シャーロットのおくりもの」が投与され、症状が軽減したという報告もあります。

さいごに

医療大麻で救われる命はあります。

大麻を人々の苦しみから開放するために役立てましょう。

大麻を「ダメなものはダメ!」とか「法律だから!」じゃなくて。

もし大麻で救われる命があるとすれば、有効活用することが賢い人のやり方じゃありませんか?

残念ながらシャーロットちゃんは新型コロナウィルスによって命を奪われました。

しかし、彼女は医療大麻の進展に大きく貢献した事実は消えません。

シャーロットちゃん、本当にお疲れ様でした。

僕はあなたのことを忘れません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました