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【CBDとTHCの違い?】カンナビノイドとCBDとTHCの解説

大麻用語
この記事は約5分で読めます。

この記事は、大麻に興味を持ち始めて、

用語が多くて理解が追いつかない。

大麻用語は分かるけど、内容はあやふや。

あなたも、こんな状況になってませんか?

 

この記事では、「大麻3大用語」とも言える

・「カンナビノイド」

・「CBD」

・「THC」

この3点に焦点を絞って解説します。

あやふやな理解から脱出しましょう。

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「カンナビノイド」は大麻に含まれる「CBD」や「THC」の総称

植物性カンナビノイド(大麻に含まれるカンナビノイド)

「カンナビノイド」を一言で言うと、「化学物質の総称」です。

つまるところ、大麻に含まれる成分の総称です。

その一部が、「CBD」と「THC」です。

【 例 】
大麻に含まれる化学物質に「 XYZ があったとします。
この「 XYZ 」の全てをひっくるめた総称が「カンナビノイド」です。
実際は、大麻には100種類以上もの化学物質が含まれています。

カンナビノイドには「CBD」と「THC」の他、たくさんの化学物質が含まれています。

内因性カンナビノイド

内因性カンナビノイド。

こいつが理解を妨げる厄介者です。

一言で言えば、「僕たちの健康を維持するための標準装備」です。

内因性カンナビノイドは、人間であれば誰でも体内で生成されています。

体内で生成され、体内の「カンナビノイド受容体」と結合します。

内因性カンナビノイドが、カンナビノイド受容体と結合する恩恵は様々です。

食欲や痛み・免疫調整・感情制御・運動機能など たくさんあります。

この人間の健康維持機能を「エンド・カンナビノイド・システム(ECS)」と言います。

体に作用する「CBD」と「THC」

前項で

人間は、内因性カンナビノイドが体内で生成され、受容体と結合する機能がある。
その機能は、食欲や痛み・免疫調整などがある。

と言いました。

この機能「ECS」は体内で完結するものです。

では、外部からはどうか。

つまり、大麻に含まれるカンナビノイドを摂取するとどうでしょう。

結論は、「CBD」と「THC」が、カンナビノイド受容体に結合してヒトの体に作用します。

カンナビノイド の「CBD」とは

「CBD(カンナビジオール)」は、大麻に含まれるカンナビノイドの一つです。

THC・CBNと並ぶ、「カンナビノイド」の3大主成分とも言われます。

精神的作用がなく、「ハイ」にならないため、ヒトの体にも安全とされています。

また、日本でも「CBD」を摂取する文化ができ始め、「CBDオイル」「CBDリキッド」などがジワジワと人気が出てきています。

効果
例えば、
「外部から強いストレスが加わり、ECSの機能に支障が出て、うつ病になってしまった。」
なんてことがあったとします。

そこで、「CBD」を摂取すると、うつ病症状の緩和されたりします。

ECSの機能に支障が出るということは、「カンナビノイド欠乏症」になっている可能性が予想できます。

「カンナビノイド欠乏症」とは、字の通り内因性カンナビノイド」が不足している状態です。

そこで、外部から「CBD」を摂取すると「カンナビノイドを補充する役割」を果たしてくれます。

※カンナビノイド欠乏症でなくとも作用します。

その他にも、

・リラックス効果
・糖尿病の治療
・抗不安作用
・抗炎症作用

と、あげればキリがないほど、たくさんの症状改善に効果的と言われています。

もっと詳しく「CBD」について知りたいと言う方は、以下の記事をご参照ください。

カンナビノイドの「THC」

「THC(テトラヒドロカンナビノール)」は、大麻に含まれるカンナビノイドの一つです。

CBD・CBNと並ぶ、「カンナビノイド」の3大主成分とも言われます。

大麻の葉や穂から抽出される薬効成分で、いわゆる「ハイ」になる成分のことです。

精神作用性があるため、大麻取締法で厳しく規制されている化学物質です。

効果
【 嗜好目的 】
・陶酔状態
・食欲の覚醒
・多幸感

いわゆる、大麻を吸って「ブリブリ」になるというのは、「THC」が体に作用していることです。

もちろん、CBDと同様に、医療目的にも効果的であるといわれます。

【 医療目的 】
・陶酔効果と筋弛緩効果
・食欲の増進
・鎮痛効果
・嘔吐の緩和
・癌腫瘍を抑制する可能性

体に作用する理由は、「CBD」と同様です。

もっと詳しく「THC」について知りたいと言う方は、以下の記事をご参照ください。

まとめ

【超まとめ】
「大麻に含まれるもの」 と 「ヒトが体内で生成するもの」 がある。
「内因性カンナビノイド」 と 「カンナビノイド受容体」 が結合する。
「内因性カンナビノイド」が不足したら外部から補ってあげることができる。
大麻(外部)からカンナビノイドを摂取すると、「CBD」「THC」が作用する。
その効果は、「嗜好目的」だったり「医療目的」に効果的と言われている。
超ざっくりまとめてしまいました(笑)。

本記事では、「大麻」をひとくくりにして説明してきました。

しかし、「大麻」にも品種があり、「CBD」・「THC」の含有率が多様です。

いうならば、「お米」にも「あきたこまち」や「タイ米」など種類がありますよね。

そんな感じで、「大麻」にも品種によって特徴があることをお忘れなく。

最後まで見ていただきありがとうございました。

 


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